トップページへ

業務日報

7月8日(水)

フライヤーを、近所の各方面に配る。あるギャラリーは、僕のことを既に知っていて、ありがたい話でございました。

片やB1では、随分前からここの関係者には告知しているが、メインの関係者にも周知されていないってことがわかった。

僕の主観からでは、知っている人には「ありがとうございます」だし、知らない人には「そりゃ当然」だ。が、客観でいえばそうとも限らない。

例えばギャラリーは、その職務の上で情報を収集しているのだから、知っていてもおかしくない(パラモデル効果が大きいと思われますが)。B1も、仮にもB1自体を真正面から取り上げたイベントが開催されるのだから、知らなければ恥ずべきことだろう(わざわざ何回も報せに行っているのだから)。全く、recipは何やってるのか。馬鹿みたいに突っ立ってるだけなら、人形でも置いとけばいいのに。

自身に対する言及すら追えないなら、その「アートエリア」で繰り広げられる云々には何処までの意味があるのか。

山本握微 - Yamamoto Akubi - Email : akubi(at)kiwamari.org